最近、おかしな言動が度々、話題になっている真木よう子さん(35)。
すっかり「お騒がせ女優」や「プッツン女優」のレッテルを貼られてしまっていますが…一体どうしてしまったんでしょうかね(^_^;)
最近の奇行と思われる真木よう子さんの騒動をまとめてみました。
真木よう子の奇行まとめ
最近、ワイドショーや週刊誌を賑わせた数々の話題です。
真木よう子のコミケ騒動
真木よう子さんは、今年7月期の主演ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)を機にTwitterを開設。
その後、今年8月にそのTwitter上でコミケ(自費出版の展示即売会)に参加表明し、800万円もの多額の支援金を募って制作するフォトマガジンをコミケで販売すると告知。
⇒コミケは基本的に自費出版の為、批判が殺到しTwitterは大炎上。
後日、謝罪文を出し、コミケ参加中止を表明。
Twitterも閉鎖する大騒動に。
真木よう子ドラマ収録ドタキャン騒動
7月期の主演ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)の主演を務めていた真木よう子さんが、同ドラマの撮影収録をドタキャンするという事態が発生。
時に視聴率が3%台まで低迷し、平均視聴率が4.5%という大爆死で打ち切りになってしまったドラマでも有名ですね…(^_^;)
この低視聴率打ち切り決定にショックで体調を崩しての収録ドタキャンといわれています。
放送前に各番組でドラマの番宣をしたり、Twitter上でも視聴依頼の土下座動画をアップしたりと様々な努力をしていたにも関わらず、その努力が実らなかったことが要因で病んでしまったようですね…。
責任感の強い真木よう子さんは相当悔しかったでしょう…。
真木よう子育児放棄疑惑騒動
また今年10月に小学2年生の長女を離婚した元夫に連日預け、新恋人と噂される実業家男性と頻繁に会ってると週刊誌によって報じられました。
ドライブデートや夜中遅くまで飲み歩いているという報道がされ、育児放棄だと批判が殺到しました。
この報道を耳にした娘さんの気持ちを思うといたたまれません…。
親権は真木よう子さんの方ですが、娘さんは元夫の方に懐いているといいますし、娘さんとは別居状態なのは間違いないようです。
ここまでくるとさすがに印象が悪すぎますし、世間から冷たい目で見られても仕方ない気がしますね(^_^;)
真木よう子映画降板騒動
来年公開予定ですでに撮影が始まっていた映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」を突如、体調不良を理由に降板したという騒動。
映画制作関係者に多大な迷惑をかけてしまっているようです。
これまでの言動や世間からの心無いバッシングで精神を病んでしまって日常生活もままならない状態という噂もあります。
さすがに心配ですね。
真木よう子さんが一体、どうしてこんなにもお騒がせなことをしでかすようになったのかは謎ですね…(^_^;)
所属事務所からの独立騒動も出ているようですが…再び、元気な姿で公の場に登場する時は来るのでしょうか。
⇒真木よう子映画SUNNY降板理由は重度精神病?代役は誰?コミケ騒動からおかしい?